食べ始められなければ物語は始まりません
そして食べ終わられなければ物語は終わりません
QeFare(ケハレ)が紡ぐ物語は、つぎの日常へ進んでいく物語です
日常が尊いのは、日常のなかに尊いものを発見するからです
そこにある尊いもの、それを見つけていく物語です
QeFareは日本でのパフェの歩みと時を同じくした築100年以上の京町家にあります
QeFareは時の流れを感じることができる空間です
一方で私たちは今を生きています
時の流れを引き継ぎながら、私たちは今を生きています
400年前に作られたものだけが日本文化ではありません
今を生きる私たちが今の日本文化を形作っています
QeFareはあなたと今の日本文化を作りたいと考えています